韓国のAppleMusic 日本人歌手名がごちゃごちゃ問題
スポンサーリンク
基本的にはやっぱ好きなアーティストの音源は
CDで買って聞きたいので、音楽のストリーミングサービスはあまり推奨派ではなかったのですが
携帯の通信会社のイベントでAppleMusicが半年間 無料で利用できるとのことで今使ってます。
結論、懐かしい曲とか聞きたいときすごくいいけど
いかんせん国家が韓国なので、日本のアーティストの名前がえらいことになってる。
ヤバTは英語。
夜ダンも英語。
水曜日のカンパネラ。
JUJUはハングル。そのままでいいのに。
LUNA SEAもハングル。
柴咲コウ、 ハングルでそしてなぜかコウ柴咲。
[Alexandros] は これハングルにしちゃだめでしょ。
シャムキャッツに至っては、siamesecatsでいいやないか。
もはや違うバンドだよ、これ。
どういうあれで、英語表記とハングル表記になってるかいまいち謎がおおいけれど
思ったよりいろんな曲が入っていてびっくりです。
日本のAppleMusicとは配信されてるのが違うのが残念だけど…。
お試し期間終わったら、国家日本にして契約しようかな。
シャムコヤンイドゥルの曲をどうぞ。
シャムキャッツ - 洗濯物をとりこまなくちゃ (Music Video)
chia