韓国では冬至にあずき粥を食べる
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昨日12月21日は冬至でしたね。
韓国では冬至の日は、あずき粥(팥죽)を食べます。
お義母さんが1週間前くらいからずっと팥죽の話ばっかしてくるので(食べたいらしい)
今日一緒にいってきました笑。
まさかの팥칼국수(あずきカルグクス)だった
行ったお店にあずき粥がなく、あずきカルグクスになりました。
あずきに麺て私の中ではありえないんですが(しかもなぜか緑色)
お義母さんは美味しいらしい。
出てくるときは、ほとんど味付けはされてないようで、一緒に出されるお砂糖で自分で味を整えて食べます。
ちょっとだけお皿に分けて貰ったんですが、なんだろう、甘さはすごい控えめです。
おしることかそういった感じでもないので、まあご飯っちゃご飯なんだろうけど、
なんだろう、美味しいとか美味しくないとかじゃなくて、なんだろう…なんて言えばいいんだろう。
お義母さんがあずきの赤色が厄除けになるから
昔は家で作って食べて厄払いをしたんだ的なことを言っていたので
ああ、お葬式のユッケジャンと一緒だね、と言ったらそんな話はじめて聞いたと言われもう何が本当なのかはよくわからない。
とりあえず節分とかみんな似たような感じなのかな。
私にはあずきカルグクスはレベルが高すぎるので、普通のカルグクスを食べました。
ぜったいこっちのほうが美味しいと思う。
久々にバスに乗った。
普段地下鉄移動が多くて、久々にバスに乗ったんですが、
なんか手すりってこんなカラフルだったっけ?
御座候の白餡が食べたい。
御座候のバババッていう早包みが恋しい。
chia
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